ルアンパバーンのメインストリート、シーサワンウォン通りには、カフェやレストラン、旅行会社、ゲストハウス、土産物店などが並んでおり、まさに観光のためにしかないようなところではありますが、フレンチコロニアル時代の建物が残る町並みを歩いているとなんだか心が弾みます。私だけかな・・・。
で、歩くのは昼間がいいけど、夜もいいなと、ふと思ったのです。結構暗いんですよね。そういや街灯とか、なかったんだっけ??

あと、レストランの照明が、かわいいなって。
こんなのとか、

こんなのとか、

こんなのとか、、、

最後のお店なんて、昼間店の前を通るとなんだか薄暗くてぱっとしないのですが、夜になると薄暗い照明とかテーブルに載せられたロウソク(キャンドルではない・笑)がロマンチックにさえ見えてしまうから不思議。夜は特にいつもツーリストでにぎわっている気がします。レストランの名誉のために言えば、料理も普通においしかったですけども。
そんな感じで、昼は昼でかわいい街並みなんだけど、夜もまた別の魅力があるルアンパバーンの街、いろんなよさを感じてください!!
昼の街並みの写真は・・・前に撮ったのがいっぱいあるのでそのうち公開したいとは思っているのですが・・・。
- 関連記事
-